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2012年10月25日木曜日

Nikon 1 V2 リリース

前回のJ2の時といい、ニコンはアップルの発表会と合わせるのが好きですねぇw


前回に引き続き、アップルの新製品は皆さんが書かれると思うので
天邪鬼的にこちらを優先して、カメラの新製品の印象を書きます。


外観


一目見て、V1と大きく違うのが見た目。

大きなグリップ付きのボディになって、EVFの部分に内蔵式のフラッシュが付きました。
V1のスクエアなデザインとは打って変わって、いかにもカメラって感じの、悪く言えばつまらないデザイン。
持ちやすさや背面の操作ボタンの操作のしやすさは良くなっているかも知れません。
V1とのデザイン上の住み分けもできて、V1と併売、ということになりましょうか。


ラインナップ


V1の時には当初10mmパンケーキレンズのセットしかなかったですが
今回は、10-30mmズームレンズキット、10-30mmと18.5mmのダブルレンズキット、10-30mmと10-100mmのハイパーダブルズームキット
のラインナップになりました。

すでにV1やJ1/J2が出ている今こそ、18.5mmとか10mmの単焦点レンズキットを出せばいいと思うんですが...。
J1/J2を持っている人からすれば、10-30mmはもう持ってるしねぇ...ってなことにはなりませんかね。

価格はオープンプライスになってますが、
ズームレンズキットで10万円前後、ダブルレンズキットで12万円、ハイパーダブルズームキットで15万円程とのこと。
すでにDXフォーマットの入門デジタル一眼を越えてきてますね。


機能・性能


従来の「モーションスナップショット」「スマートフォトセレクター」に加えて、「スロービュー」なる機能が追加。
シャッター半押し時に画像の取り込みを始め、EVFか背面液晶に取り込み画像を5倍のスローモーションで再生して、
その中から欲しい瞬間だけを切り取れるのだそう。
動きの早い被写体(子ども、昆虫など)を撮るときには重宝しそうです。

イメージセンサも1型なれど14Mピクセルになるようで、他社のミラーレスに比べて画素数で劣っていた分を挽回。

他にも、画像処理エンジンがバージョンアップしたり、
ISO感度上限がISO6400までになったりと色々と進化が図られています。


買うか買わぬか


従来のデザインであれば、普段持ち歩いて日常を手軽に切り取れる使い方もできたけど
今回のV2は少しマッチョ感が出たのと、価格もそれなりなんで、
すでにJ1を持っている自分からすれば、すぐに欲しいという感じはない。
むしろ、V1が欲しくなってきたw

一眼のサブ機や新たに一眼を買うの止めてこちらにする、という人にはいいかもしれない。
店頭に並ぶようになったら、手にとって確かめて見て、印象が変わるようなら改めて修正記事を書こうかな。


ニコンのリリース記事
http://www.nikon.co.jp/news/2012/1024_nikon1-v2_01.htm

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