ページ

2013年5月24日金曜日

ハイテックCコレトの使用感

仕事用として使ってたマルチペンを紛失したので
今度は、紛失してもいいような安めのペンにしようと思っていたので
パイロットのハイテックCコレトを使ってみています。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/coleto/

ハイテックCコレトは用途に合わせて、ボディとレフィルを自由にカスタマイズできるペンです。
ペンの色が15色、太さが3種類と豊富な上に、ゲルインキなのでなめらかな書き味が想像できました。

選択したのは、3色用のボディと、黒0.3mm、赤0.4mm、青0.4mmのレフィル。
しめて、450円+消費税。
普通のボールペンとしてはやや高いでしょうか。

黒0.3mmにしたのは、以前ハイテックCスリムス0.4mmを試したことがあったので
今回は0.3mmを試してみようと思ったからです。

ちなみに、主な用途目的は、仕事上でのメモ、記録をつける、簡単な図を描く、といったものです。


ハイテックCコレトの外観と印象


まずはハイテックCコレトの外観の印象。

今まで使ってたのがステッドラーのアバンギャルドだったので、ボディが軽すぎてやや違和感があります。
また、パールの入ったグレー色のボディは安っぽさ満点でムラが目立ちます。
樹脂成形品なので仕方ないところですが。

アバンギャルドと比べるのは意味が無いですが、これらを差し引いても、
ボディ150円はやや高いかな~、という印象。
人差し指を添えるところにゴムが貼ってありますが、デザインがいま一歩。


書き味


肝心の書き味。

赤、青の0.4mmについては文句なし。スムーズな書き心地に加えて、インクかすれもないし発色もきれいです。

黒0.3mmは、想像以上に線が細い。細かい字も書き込めますが、やや使いづらいです。
というのも、かなり硬い書き味で、インクもかすれることが多いからです。
特にサッと線を描いたりするのには、全く向いてません。細かい字書き専用と考えたほうがいいと思います。

ちなみに各種のペンで50mmの直線を書いた写真がこれ。
上から
パイロット ハイテックCコレト 0.3mm
呉竹 ドローイングペン 0.1mm
ステッドラー アバンギャルド 黒
ステッドラー エルゴソフト HB (鉛筆)
です。

左から右に書いたので、右側が濃いのは差し引いてください。

線の太さは極細のドローイングペンとほぼ同等で、
他のボールペンと比べて細いのがわかると思います。
また、ハイテックCコレトが途中でかすれ気味です。

というわけで、0.3mm径のコレトは、
デスクの上で紙に書き込んだり、メモしたりする用途には適しません。
一方で、メモ帳やスケジュール帳に書き込むのには最適かと思います。
また、メモ帳だと紙の厚みがクッション代わりとなるので書き味が良くなります。
デスク上での筆記でも、デスクマットなどクッション性があるものをひくと
書き味がやや向上します。


結論


0.4mm径であれば、字を書く、図を描くといった用途にマルチに使えます。
0.3mmだと図を描くには向かず、0.5mmだとやや太いと思われますので
ハイテックCコレトであれば、0.4mm経が自分の用途に合っていそうです。

少し高めではありますが、自分の用途にカスタマイズできる点で、ハイテックCコレトはおすすめです。